「痛み」って何??

本日もブログをお読みいただきありがとうございます。

本日は、「痛み」ってなあに?というお話です

これまで、整体・ヨガを通じて多くの痛みを訴える方と出会ってきました

今回はその「痛み」という感覚とは何なのかをまとめてみました

痛みとは??

そもそもみは身体の組織に何らかの損傷が起きたとき発せられる危険信号です

その感覚は不快な感覚として脳に伝達されます

痛みは、治療や回避を要する感覚として、

警告する重要な防御機能として働いているということです

痛みは神経生理学、解剖学が発達した現代でも治療が困難なケースが多いです

痛みの感知は主観的であり、

感情状態環境の影響を受けるからなんです

例えば、、、

プロサッカーで怪我をした選手が試合終了まで痛みに気づかない、

腰を痛めたお年寄りが火事場から逃げるため腰の痛みを感じさせない動きをみせる

などがあります。

同一人物であっても、

状況次第で同じ痛覚刺激で全く異なる反応を見せている

ということです。

痛みは多様な神経信号が複雑な処理を受けた結果で起きています

痛みを受け取る侵害受容器だけでもたくさんあるんですよ

温度による侵害受容器、

圧力による侵害受容器、

化学物質による侵害受容器、

内臓痛による侵害受容器

などなど。

それらの侵害受容器からの信号を脊髄後角のニューロンに伝達され、脊髄から視床へと伝達されます。

この脊髄から視床、視床から大脳皮質までの経路だけでも5つ以上あり複雑さを出しています。

最終的に痛みは大脳皮質で制御されているのです。

痛みの経路は解剖学、神経生理学だけでは不明な点が多く、研究を要しています。

この複雑な痛みの回路ですが、

結局は身体が必要としているから発している信号といえます

腰痛、肩関節痛、膝関節痛、神経痛、頭痛なども身体が必要ないとしたらなくなります。

重要なのは、

身体の症状は全て自分で作り出していることを知ること

痛みに対する対策は??

それは、運動です。

特に身体全身を意識して行うヨガが最適ですよ